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地元食材の魅力を若い力で掘り起こす JAぎふと岐阜女子高校が協定締結

地元食材の魅力を若い力で掘り起こし地域活性化につなげようと、JAぎふは16日、食...
JAぎふと岐阜女子高校の協定調印式=16日午前、羽島郡岐南町八剣、JAぎふ岐南支店

 地元食材の魅力を若い力で掘り起こし地域活性化につなげようと、JAぎふは16日、食物科のある岐阜女子高校と協定を締結しました。

 JAぎふが高校と協定を結ぶのは初の試みで、生徒が実習で使う食材をJA側が調達するほかJAが提供する季節ごとの収穫情報から生徒が弁当の献立を考案するということです。

 出荷できない規格外品を使うことでフードロスにつなげることや、運送距離の短い地元食材の利用により環境負荷を減らすフードマイレージにも取り組む予定です。

 調印式では、JAぎふの岩佐哲司代表理事組合長が「高校生の皆さんと一緒に、食を通じた豊かな地域社会をつくっていきたい」とあいさつし、岐阜女子高校の松本文夫校長と協定書を取り交わしました。

※岐阜女子高校食物科3年 岩田純麗さん
 「地元でとれた岐阜の野菜を使っていくことでよりよいお弁当ができると思うので、それをうまく使ったお弁当ができるようにがんばっていきたいと思っています」

 生徒らは今後、農産物直売所での販売を目指して弁当の開発に取り組むほか、種まきや収穫の体験も行っていくということです。

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