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小学生が間伐体験 岐阜県下呂市

子どもたちに森林整備の大切さを学んでもらおうと、下呂市の小学校で間伐や枝打ちを体...
間伐作業を体験する児童=13日午前9時、下呂市門和佐東部

 子どもたちに森林整備の大切さを学んでもらおうと、下呂市の小学校で間伐や枝打ちを体験する授業が行われました。

 下呂市の上原小学校は毎年、市内にある学習林で、地域の山林を管理する関係者から指導を受けながら枝打ちや間伐作業を体験し、森林整備の大切さを学んでいます。

 この日は5年生11人が植えてから13年になる急斜面のヒノキ林に入ってノコギリで細い枝を切り取ったり、動物に食い散らされたヒノキを切り倒したりしました。

女子児童
 「難しかったけど、少しずつ出来るようになってきたのがうれしかった」
 「枝打ちをしたり間伐をしたりして、森がきれいになったように見えました。」

 また、児童らは樹齢およそ85年高さ約21メートルのヒノキを切り倒す作業を見学し、長さ4メートルに切ったヒノキの幹と写真を撮っていました。

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