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岐阜市議会一般質問 保健所業務の一部を民間委託へ

新型コロナウイルスの新規感染者数が高止まりするなか、岐阜市は14日の市議会定例会...
岐阜市議会=14日11時ごろ、岐阜市

 新型コロナウイルスの新規感染者数が高止まりするなか、岐阜市は14日の市議会定例会で保健所などの負担が長期化しているとして、これまでの行政検査に加え相談や健康観察といった業務の一部についても民間に委託する方針を示しました。

 これは14日から始まった6月定例会の一般質問で岐阜市民クラブの富田耕二議員の質問に対し、中村こず枝保健衛生部長兼保健所長が答えたものです。

※中村こず枝保健衛生部長兼保健所長
「『オール岐阜市役所』による体制で新型コロナウイルス感染症への対応に取り組んでまいりましたが、これを上回る速さで増加してきた多数の感染者への対応を求められている状況です。併せて、第6波の感染拡大も6か月が経過し、兼務や応援の職員が所属している他部局の負担も長期化しております。」

 こう述べた上で、国の方針に基づき相談や健康観察、検査の案内といった業務の一部を外部に委託し、医療体制を維持していく考えを示しました。

 岐阜市は6月定例会に約3億3000万円をかけて保健所業務を民間委託するための関連議案を提出しています。

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