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川の水難事故防止へ 岐阜中消防署と岐阜中警察署が合同訓練

水難事故が多発する夏休みシーズンを前に、消防と警察による合同救助訓練が13日、岐...
川から人形を引き上げる隊員ら=13日午前、岐阜市長良古津、長良川

 水難事故が多発する夏休みシーズンを前に、消防と警察による合同救助訓練が13日、岐阜市の長良川で行われました。

 合同訓練は岐阜中消防署と岐阜中警察署が連携を強化して、スムーズな救助活動につなげようと行いました。

 想定は30代の男性が川でおぼれたというもの。ドローンを飛ばして位置を把握した後、ボートで救助隊員が向かい、水深5メートルの川底に沈んでいた要救助者に見立てた人形を引き上げる手順を確認しました。

※岐阜市消防本部消防司令 留田宏靖さん
 「アルコールの入った状態で泳ぐのはやめていただきたいですし、川の危険な場所についてはホームページ等でご確認いただきまして安全な場所で遊泳していただく、さらには救命胴衣を準備していただくことも大事になってきます」

 岐阜市消防本部の管内では去年1年間で計15件の水難事故が発生し、9人が亡くなっています。

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