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飛騨家畜保健衛生所開所式 緊急時のウイルス検査に対応 岐阜県高山市

2018年に岐阜県内で国内26年ぶりに発生した家畜伝染病「豚熱」など緊急時のウイ...
完成した飛騨家畜保健衛生所=3日、午後1時半、高山市上岡本町

 2018年に岐阜県内で国内26年ぶりに発生した家畜伝染病「豚熱」など緊急時のウイルス検査に対応する飛騨家畜保健衛生所が完成し、開所式が3日、高山市で行われました。

 飛騨家畜保健衛生所はこれまで岐阜市の中央家畜保健衛生所のみで行ってきた緊急時のウイルス検査を飛騨地域でも実施できるよう高山市の飛騨総合庁舎に県が移転整備したものです。

 開所式には孝憲副知事や飛騨3市1村の首長ら約30人が出席しテープカットで完成を祝いました。

 施設は「本館棟」「解剖・焼却棟」「車両消毒棟」の3棟からなり、敷地面積約1850平方メートル、総事業費は約14億3千万円です。

 内覧会では本館棟のウイルス検査室などを視察し、防護服姿の職員から検査の行程や検査機器の説明を受けました。

※飛騨家畜保健衛生所 青木栄樹所長
 「皆様の期待に答えられるように関係機関・団体などと連携を密に、一生懸命やってまいりたいと思います。」

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