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揖斐川流域クリーン大作戦に約2300人参加

日本財団と環境省が推進する海洋ごみ削減に向けた清掃活動「春の海ごみゼロウィーク」...

 日本財団と環境省が推進する海洋ごみ削減に向けた清掃活動「春の海ごみゼロウィーク」初日の28日、揖斐川の河川敷で『2022揖斐川流域クリーン大作戦』が行われ、地元住民らおよそ2300人がごみ拾いに汗を流しました。

 揖斐川流域クリーン大作戦は西濃環境NPOネットワークなどが5月30日のごみゼロの日に近い5月最終土曜日に実施している木曽川水系揖斐川流域の清掃活動で、2000年に旧揖斐川町で始まり、現在では西濃地域を中心に18会場で開催されています。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの今回は海洋ごみ問題に取り組む「海と日本プロジェクトin岐阜県実行委員会」と連携して実施されました。

 このうち、大会本部のある揖斐川会場では参加者らが「海ごみゼロ」と書かれたごみ袋を手に、7ブロックに分かれて約1時間をかけて河川敷を歩きながら空き缶やペットボトル、ビニール袋などのごみを拾っていきました。

 また、岐阜県が先月開設した海なし県から清掃活動を進める清掃活動ウェブページ「クリーンアップぎふ~海まで届け清流~」を利用しながらごみ拾いの成果をスマートフォンに納める参加者の姿も見られました。この日は子どもから高齢者まで約2300人が参加し、環境保全への意識を高めていました。

 なお、清掃終了後には揖斐川中部漁業協同組合の協力で地元の中学生らによる鮎の放流も行われました。

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