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3年ぶり体験イベント開催へ 世界農業遺産「清流長良川の鮎」推進協議会が決定

世界農業遺産に認定された「清流長良川の鮎」の推進協議会の総会が18日岐阜県庁で開...
「清流長良川の鮎」推進協議会総会=18日午後、岐阜県議会棟

 世界農業遺産に認定された「清流長良川の鮎」の推進協議会の総会が18日岐阜県庁で開かれ、コロナ禍で中止していた体験イベントを、ことしは開催することなどを決めました。

 協議会は、県と長良川流域の4つの市それに漁業や観光などの計10の団体で組織しています。 

 総会では始めに玉田和浩会長が「清流長良川の鮎を守り次の世代へつなげていきたい」とあいさつしました。

 そして、ことしは7月24日に流域各地で3年ぶりに体験イベントを開催することを決めました。

 新規事業では、若い世代をターゲットにした漁業体験などのツアーの実施や、担い手の育成を目的にした川漁師への聞き取り調査にも取り組みます。

 総会の後、「清流長良川の恵みの逸品」に今年度認定された子持ち鮎のしぐれ煮と長良川でのダイビングツアー、また認定予定の鮎ラーメンが紹介され、出席者が観光資源としての活用に向けて意見を交わしました。

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