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林野火災を想定した合同訓練 岐阜県高山市

高山市消防本部と地元消防団は、林野火災を想定した合同訓練を行い、消火手順などを確...
放水訓練をする署員=8日午前9時ごろ、高山市

 高山市消防本部と地元消防団は、林野火災を想定した合同訓練を行い、消火手順などを確認して連携強化を図りました。

 訓練は、高山市丹生川町のほおのき平スキー場付近の山林で火災が発生したとの想定で行われました。

 訓練には、高山消防署と地元消防団の合わせて61人が参加しました。

 署員は川からくみ上げた水をホースで可搬式ポンプやポンプ車に繋ぎ約400メートル先の出火場所へ向け放水しました。

 また周辺への放水が念入りに行われ、「ジェットシューター」と呼ばれる背負式の水嚢に水を入れ残り火を処理する訓練も行われました。

※高山市消防団丹生川支団 竹腰喜久男支団長
「くれぐれも火の取り扱いには、注意して頂きながら行動して頂きたいと思います。」

 高山市消防本部の管内では、2022年に入ってからこれまでに9件の火災が発生しそのうち2件が山林火災ということです。 

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