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初の継続試合は岐阜第一が大垣日大を下し、39年ぶりの優勝 春季県高校野球大会決勝

雨のため継続試合となった春季岐阜県高校野球大会の決勝が30日、揖斐郡大野町の大野...
岐阜第一が39年ぶり優勝=4月30日午前10時30分、揖斐郡大野町野、大野レインボースタジアム

 雨のため継続試合となった春季岐阜県高校野球大会の決勝が30日、揖斐郡大野町の大野レインボースタジアムで行われ、岐阜第一が大垣日大に6対4で逆転勝ちし、39年ぶり3回目の優勝を飾りました。

 ことし春の選抜大会に出場した大垣日大と、去年秋の県大会で3位に入った岐阜第一の対戦となった決勝戦は29日、岐阜市の長良川球場で大垣日大が4対1でリードしていた7回裏、岐阜第一が2点を返し、4対3とした場面で雨が降りやまず、中断となりました。30分の中断後、天候回復の見込みがないとして、県内大会では初の継続試合となりました。

 試合は30日午前10時から、大野レインボースタジアムで、7回裏、岐阜第一の攻撃で、ノーアウト1・2塁の場面から再開されました。再開直後の初球、3番福井のピッチャー前へのバントを五島がファンブル、慌てて1塁へ悪送球し、2人が帰って岐阜第一が逆転に成功、日大は山田にスイッチしますが、5番高橋がセンター前に落ちるタイムリーヒットを放ちさらに1点を加え、6対4としました。その後、8回からマウンドに上がった後守が2イニングを抑え、岐阜第一が6対4で大垣日大を下し、39年ぶり3回目の優勝を果たしました。

大垣日大110000200|4
岐阜第一00001050✕|6

 ※田所孝二監督(岐阜第一)
 初球バントはきのうから決めていた。39年ぶり(の優勝)にはびっくりしている。大きな自信になる。初めての継続試合も貴重な経験。東海大会も一戦一戦勝って自信をつけたい。

 なお、5月21日から愛知県で行われる東海大会には大垣日大と岐阜第一の2校が出場します。抽選会は5月10日午後2時半から名古屋市内(朝日会館)で行われます。

 また、夏の甲子園出場を懸けた第104回全国高校野球選手権岐阜大会は、7月9日に開幕します。

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