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春の褒章 岐阜県内16人が受章

春の褒章の受章者が28日発表され、岐阜県内在住では16人が栄誉に輝きました。 県...
藍綬褒章を受章した澤田茂美さん

   春の褒章の受章者が28日発表され、岐阜県内在住では16人が栄誉に輝きました。

 県内では社会奉仕活動などで実績がある個人をたたえる緑綬褒章に1人、その道一筋に励んだ人を対象とする黄綬褒章に1人、公共の利益に貢献した人に送られる藍綬褒章に14人が輝きました。

 このうち消防功績で藍綬褒章を受章した岐阜市野一色の澤田茂美さん63歳は、1989年に岐阜市中消防団に入って以来30年以上にわたって活動を続けています。

 2018年からは、副団長として団員の指揮をとっています。

 澤田さんはとくに印象に残ったこととして、2002年4月に岐阜市東部と各務原市にまたがった大規模な林野火災を挙げ、住民の避難誘導、また火の延焼を少しでも食い止めるよう汗を流したことを振り返りました。

※藍綬褒章を受章した澤田茂美さん
 「地元の皆さんの役に立てばということで30年以上やってきたということですね。地元で火災が起きないようにとか、人がけがをしないようにとかいろんな地域の人の方々を見るようにはしていましたね。消防団活動をなるべく簡素化していくというやり方になってきているんですが。地元との顔合わせも少なくなってくるので、何とか若い人たちに入っていただきたいという活動も今後やっていかなければならないと思っております。」

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