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3年ぶり ぎふ清流ハーフマラソン

 第11回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンは24日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場を発着点に行われ、およそ8000人のランナーが小雨の中、健脚を競いました。

 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの通常開催となった今大会には招待選手の他、陸上連盟登録選手や一般ランナーおよそ8千人が参加し、午前8時40分、古田肇知事の号砲を合図に高橋尚子さんや野口みずきさんの声援を受け、4つのカテゴリーごとに順にウェイブスタートしていきました。

 レースは男子はケニヤ勢が引っ張る形で進み、アレクサンダー・ムティソ(NDソフト)が大会新記録の59分56秒で終盤の激しい優勝争いを制し、第7回大会以来2度目の優勝を飾りました。2位は1秒差でべナード・コエチ(九電工)、さらに1秒差で3位にイマニエル・マル(トヨタ紡織)が入りました。

 日本人選手では中村高洋(京セラ鹿児島)が、中盤過ぎに定方駿(マツダ)を振り切って日本人トップに立ち、佐藤悠基(SGホールディングス)、作田直也(JR東日本)らの追い上げをかわして1時間2分21秒で10位に入ったのが最高でした。

 一方、女子は20歳のオマレ・ドルフィンニャボケ(ユー・エス・イー)がベテランのシニード・ダイバーを抑え1時間8分13秒で初優勝、山口遥(AC KITA)が1時間9分50秒で3位に入りました。岩出玲亜(千葉陸協)は5位でした。

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