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岐阜県内の駅もカタカナに 名鉄が「シン・ウルトラマン」とコラボ

名古屋鉄道が映画「シン・ウルトラマン」の公開を前に、駅名の看板などをシン・ウルトラマン仕様にするなどユニークな企画を始めました。
これは、来月13日から公開予定の映画「シン・ウルトラマン」とコラボレーションした企画です。
各務原市の新鵜沼駅では、駅名の標識がカタカナの「シン・ウヌマ」に変更されています。
このほか改札口やホームの看板などもカタカナの「シン・ウヌマ」に変更され、映画のPRにも一役買っています。
企画の対象となっているのは、名鉄の駅名の頭に「新」がつく駅で、県内では、新鵜沼駅のほか、新可児、新那加、新加納、新羽島の5つの駅です。
このうち、新鵜沼、新可児、それに新那加駅では、オリジナルデザインの「ウルトラ入場券」も発売されています。
この企画は22日から6月26日まで期間限定で展開されています。