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GW控え「高リスク者の対応に重点」 岐阜県新型コロナ対策本部

新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるゴールデンウイークを前に岐阜県の対策本部...

 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるゴールデンウイークを前に岐阜県の対策本部会議がきょう開かれ、感染が急拡大した場合は重症化リスクの高い人の対応に重点を置くことを決めました。

 県庁で開かれた会議では現在第7波の入口とした上で、オミクロン株による第6波は感染スピードが速いものの致死率や重症化率は低くリスクが高いのは60歳以上の高齢者らであるという特徴が示されました。

 今後、1日あたりの新規感染者数が1週間平均で700人を超えた場合、学校をはじめ感染者の同居家族は高齢者らを除き行政による検査は行わないことにします。 

※古田肇知事
 「重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患を持った方に重点化をし、通常の医療の維持をしっかりと守りながら全体として社会経済活動とのバランスを図っていく」

 古田肇知事は会見でこのように述べ、ゴールデンウイーク中は停止される県民向け旅行割引は5月9日に再開する方針を明らかにしました。

 このあと東海3県による知事会議も開かれ、3県ともオミクロン株の派生型「BA・2」への置き換わりが進み、新規感染者数が高止まりしていることから連携して対策を実施することを確認しました。

 また共同メッセージを発表し、バーベキューや宴会などによる大人数・長時間の飲食を避けるほか子どもを含む若い世代のワクチン接種の検討などを呼び掛けました。

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