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新しい鵜舟の進水式 岐阜市の長良川鵜飼の安全願う

岐阜市の長良川鵜飼の新しい鵜舟の進水式が16日、長良川河畔で行われました。 お披...
新しい鵜舟の進水式 2022年4月16日、岐阜市、長良川河畔

 岐阜市の長良川鵜飼の新しい鵜舟の進水式が16日、長良川河畔で行われました。

 お披露目された鵜舟は、船長13メートル、幅最大1メートル、深さ0.6メートル、重さ0.5トンで、材料には耐水性に優れたコウヤマキが使われています。

 舟大工の田尻浩さんの指導のもと、若手の船頭らが去年11月から約5カ月間かけて造りました。

 式では、杉山雅彦鵜匠代表のあいさつに続いて、田尻さんと、新しい鵜舟を使用する杉山喜規鵜匠が舟にお酒をかけて清めました。

 続いて、川の中で鵜舟を3回ひっくり返す舟かぶせの儀式があり、関係者が鵜飼の安全を祈願しました。

 長良川鵜飼は去年、新型コロナウイルスや大雨の影響で運航日数が67日にとどまり、乗船客数は1万3910人に落ち込みました。

 2022年は例年通り、5月11日に開幕する予定です。

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