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元岐阜県警大垣署員の男に懲役4年求刑 勾留女性にわいせつ行為  

大垣警察署の留置場で勾留中の女性にわいせつな行為をした罪に問われている元大垣署員...

 大垣警察署の留置場で勾留中の女性にわいせつな行為をした罪に問われている元大垣署員の男の初公判が15日、岐阜地裁で開かれ、検察側は懲役4年を求刑しました。

 この裁判は去年12月からことし1月にかけ、大垣署の留置場に勾留されていた当時30代の女性に対し、複数回にわたってわいせつな行為をしたとして、大垣署留置管理課の元巡査長の男(32)が特別公務員暴行陵虐の罪に問われたものです。

 県警は、元巡査長を2月に懲戒免職処分としました。

 15日岐阜地裁で開かれた初公判で、元巡査長は起訴内容を認めました。

 検察側は「警察官という立場を利用した悪質な犯行」と、懲役4年を求刑しました。

 一方、弁護側は社会的制裁を受けているとして執行猶予付きの判決を求めました。

 裁判で元巡査長は「多くの人に迷惑をかけてしまい反省している」と涙ながらに話しました。

 裁判は15日で結審し、判決は来月9日に言い渡されます。

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