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「一日も早く戦争終結を」元岐阜大大学院留学生 ウクライナから訴え

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ。 岐阜大学大学院の元留学生は、家族とともに...

 ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ。

 岐阜大学大学院の元留学生は、家族とともに避難生活を送りながら、一日も早い戦争の終結を祈っています。

 ウラジさん28歳は、岐阜大学大学院自然科学技術研究科の元留学生。

 去年の年末に帰国し父母と一緒に首都キーウ(キエフ)で暮らしていましたが、侵攻の知らせを受けてすぐに避難しリビウ近郊の友人宅に身を寄せています。

※ウラジさん
 「爆発音とかは聞こえてなかったんですけど、ウクライナ軍の戦車が通っている光景を見たら、なかなか非現実的な感じでした。その時にやっぱり、しばらくここ(キーウ)から離れた方がいい」

 両国から発信されるさまざまな情報を見聞きして感じていることは。

※ウラジさん
 「ロシア側は常に何でもフェイクということを主張しているんですけども、本当にロシアのプロパガンダの力が強すぎて本当に洗脳されていると言ってもいいぐらい、そういうロシア人が残念ながら大半だと思っています」

 徴兵制のため国外へ避難することはできず、一日も早く平和な日常が戻るのを願う日々です。

※ウラジさん
 「ウクライナは他の国に対して敵意を持つような国ではありませんし、日本もそうだと思いますので、そういう共通点が非常に大事だと思っています。毎日毎日、なるべく早く(戦争が)終結することを心から願っています」

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