ニュース

  • ニュース一覧
  • 墨俣宿脇本陣を民泊に 専門家らが建物調査 岐阜県大垣市

墨俣宿脇本陣を民泊に 専門家らが建物調査 岐阜県大垣市

大垣市の景観遺産に指定されている墨俣宿脇本陣を民泊など人々の新たな憩いの場所に再...

 大垣市の景観遺産に指定されている墨俣宿脇本陣を民泊など人々の新たな憩いの場所に再生させようと4日、専門家らによる建物の調査が行われました。

 墨俣宿脇本陣は安土桃山時代から伝わる旧家で、現在の建物は1891年の濃尾地震の翌年に再建されたものです。

 去年暮れに古民家再生協会岐阜西濃の理事を務める吉田良子さんが買い取り、民泊などを通して多くの人に古民家に触れてもらう機会を設けようと建物の状態を調査することになりました。

 4日は今後の耐震補強計画の提案に向け、専用の機械を使って建物の耐震性を調べました。

 また自走式のロボットを使ってカメラの映像で床下の状態を確認し、風通しの良さやかびの有無などを入念にチェックしました。

 協会によりますと、今回の調査結果をもとに必要な補強を行った上で、今年7月から8月には民泊施設として再生したいとしています。

※古民家再生協会岐阜西濃 吉田良子さん
 「ちょっと休憩していただけるような場所、もしくは、ちょっと夜は高級な気持ちでご飯を食べられるようなそんな場所ができるといいなと思っておりまして、今ここでやりたい方を募集しています」

関連記事