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春の訪れ告げる 瀬戸川のコイ引っ越し 飛騨市古川町

飛騨市古川町の瀬戸川に、近くの池で越冬していたコイを戻す作業が行われ、観光客らに...

 飛騨市古川町の瀬戸川に、近くの池で越冬していたコイを戻す作業が行われ、観光客らに春の訪れを告げました。

 市街地を流れる瀬戸川は冬場は雪を流す流雪溝となるため、コイは近くの池へ移されています。

 2日行われたコイを戻す作業には、観光協会や市職員、ボランティアの約30人が参加し、「たも網」を使って軽トラックの水槽に移されました。

 瀬戸川に運ばれた約1000匹のコイは、水温3度の川に次々に放されました。

 中には、体長約80センチ、重さ10キロほどのコイもいて、作業を見ていた子どもたちは、「大きなコイがいっぱい」などと声を上げていました。

※飛騨市観光協会・渡辺隆会長
 「世界中の国や日本が1192(いいくに)になりますよう、1192匹の大きなコイを入れましたので、みなさん飛騨古川、飛騨市に足を運んでコイを可愛がってください。」

 瀬戸川のコイは2022年も11月下旬頃まで、観光客を楽しませます。

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