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「サポート詐欺」に注意! 岐阜県警が啓発

「パソコンがウイルスに感染している」などと偽の警告を表示し、修理名目で金銭をだま...

 「パソコンがウイルスに感染している」などと偽の警告を表示し、修理名目で金銭をだましとる「サポート詐欺」の被害を防止しようと岐阜県警は31日、JR岐阜駅前で注意を呼び掛けました。

「サポート詐欺」は、インターネットを閲覧中に「ウイルスに感染した」などと偽の警告画面を出して利用者の不安をあおり、パソコンの修理名目で金銭をだましとる架空料金請求詐欺の1つです。

 県内では幅広い年代が被害に遭っていることから31日、JR岐阜駅前で県警の職員ら12人が啓発活動を行いました。

 職員らはサポート詐欺の手口や対策が書かれた啓発チラシを配り、駅の利用客らに注意を呼び掛けていました。

※岐阜県警 生活安全部 亀山 真弘 課長補佐
 「この警告画面が出ましたら記載された連絡先は犯人に直結して電話が掛かってしまいますので、絶対に電話は掛けずに、まずは警察に相談していただきたい」

 県警によりますとサポート詐欺を含む架空料金請求詐欺の件数は2月末時点で14件、被害額は約1700万円となっています。

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