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女子ソフト・大垣ミナモ 新リーグにチャレンジ

 ソフトボール女子の新しいリーグ「ニトリJDリーグ」に参戦する大垣ミナモソフトボールクラブは、4月2日に初戦を迎えます。ぎふチャンラジオの番組「吉村功のスポーツオブドリーム」の吉村キャスターが、今シーズンにかける監督や選手の思いに迫りました。

 今シーズン、ミナモには新たに東京五輪メキシコ代表のシエラ・ハイランド投手ら5人の選手が加わりました。望月孝雄監督は投手を中心に守りからリズムをつくり、最少失点で逃げ切る試合展開を考えています。

 ※大垣ミナモソフトボールクラブ 望月孝雄監督
「強豪ぞろいのゾーンですけれども失うものはないので、チャレンジャー精神で頑張りたい。投手力については、シエラ・ハイランドは他の4人の投手にはない球質を持っているので、おもしろいと思う」

 ※大垣ミナモソフトボールクラブ シエラ・ハイランド投手
「3月15日に日本に来ました。大垣は私が住んでいるアメリカよりも少し寒いですが、すごくきれいで良い場所だなと思っています。時差にも慣れてきて、体の調子はすごく良いですし、練習にも対応できている。自分のベストを尽くしてチームに貢献したいです」

 ※大垣ミナモソフトボールクラブ 中山日菜子投手
「最近すごい調子が上がってきて良い感じになってきました。スピードとコントロールを上げ、変化球や制球力を磨けるようにトレーニングを多くしたり、球数を増やしたりして練習をしてきました。5人ピッチャーがいますが、誰が投げても勝てる試合を作り上げていくのが理想ですので、やはり全員で勝ちたいと思っています」

 望月監督は、内田小百合選手と殿井綾選手の成長が著しいと目を細めます。

 ※大垣ミナモソフトボールクラブ 望月孝雄監督
「内田選手と殿井選手に期待しています。例年、ファーストは内田ですが、殿井もオープン戦で守れるめどが立ちまして、内田を外野にまわすというパターンもあります」

 ※大垣ミナモソフトボールクラブ 内田小百合選手
「2021年は1年目だったんですけれど、試合に出させていただく機会も多かったので、2022年はその経験を生かして長打や、ここで1本を打てるようなバッターになりたいです。強豪チームが多い中でも目標は15勝。チームが一つになれば達成できると思います。ホームラン5本は打ちます」

 ※大垣ミナモソフトボールクラブ 殿井綾選手
「ファーストストライクをしっかり仕留めることを意識していて、少しづつ出きてきているかなと思います。ファーストは今まで守ったことがないので、頑張りたい。2年目となる2022年は、自分らしいバッティングをしながらチームバッティングの意識も高めたい」

 新しいリーグは16チームが参加し、東西2地区に分けて各チーム29試合を戦います。東地区で戦う大垣ミナモは4月2日、群馬県の宇津木スタジアムで戸田中央総合病院(埼玉)と初戦を戦います。

 ※大垣ミナモソフトボールクラブ 栗山利宏ゼネラルマネージャー
「JDリーグのコンセプトは社会に笑顔を、そして大垣ミナモは愛ということですから、やはり笑顔で戦って、皆さんに岐阜県の愛やスポーツを愛する心など、スポーツを通して皆さんに笑顔や愛をお届けしたいです。是非、会場に来ていただいて一緒に戦っていただければと思います」

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