ニュース

  • ニュース一覧
  • 笠松競馬 馬券不正購入問題 岐阜地裁が元騎手の競馬関与停止処分取り消し判決

笠松競馬 馬券不正購入問題 岐阜地裁が元騎手の競馬関与停止処分取り消し判決

笠松競馬の騎手や調教師らが馬券を不正に購入していた問題で、県地方競馬組合から「競...

 笠松競馬の騎手や調教師らが馬券を不正に購入していた問題で、県地方競馬組合から「競馬関与停止」の処分を受けた元騎手2人が処分の取り消しを求めた裁判で、岐阜地裁は25日、1人の処分を取り消す判決を言い渡しました。

 訴えを起こしていたのは、県地方競馬組合からそれぞれ6カ月と1年の競馬関与停止の処分を受けた元騎手の男性2人です。

 岐阜地裁は判決で2人は馬の調子に関する情報を提供し、現金を受け取ったものの情報提供は必ずしも馬券購入のためという認識があったとは言えないとして、元騎手1人の競馬関与停止処分の取り消しと、処分取り消しの訴えを損害賠償に切り替えた別の元騎手へは慰謝料などとして110万円の支払いを命じました。

 県地方競馬組合は「主張が認められなかったことは大変遺憾。判決内容を精査し、適切に対応していく」としています。

関連記事