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同僚殺害事件 元会社員の男に懲役17年の判決 岐阜県各務原市

2020年、各務原市で同僚の男性を殺害した罪に問われた男の裁判員裁判で岐阜地裁は...

 2020年、各務原市で同僚の男性を殺害した罪に問われた男の裁判員裁判で岐阜地裁は24日、懲役17年を言い渡しました。

 この裁判は2020年7月各務原市内のグラウンドで同僚の松岡幸寛さん当時32歳の首をロープのようなもので絞めたりナイフで刺したりした後、側溝に突き落とし溺死させたとして、浅野善彦被告(57)が殺人の罪に問われたものです。

 浅野被告は3月14日の初公判で起訴内容を一部否認していました。

 24日の判決で岐阜地裁の出口博章裁判長は「異なる2つの方法で確実に殺害しようとし、犯行を隠ぺいするために側溝に落とすなどした悪質な犯行」と非難しました。

 また犯行の計画性については、偶然車内でロープや刃物を見つけ犯行に及んだという弁護側の主張は不自然だと指摘しました。

 一方、現場で被害者と話すうちに殺害を決意したことなどから確定的な殺意を持っていたとまでは言えないとし、懲役17年を言い渡しました。

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