ニュース

  • ニュース一覧
  • 介護施設入所者死傷事件 被告側が控訴  岐阜県高山市        

介護施設入所者死傷事件 被告側が控訴  岐阜県高山市        

5年前、高山市の介護施設で入所者の女性2人に暴行し死傷させた罪に問われた元職員の...

 5年前、高山市の介護施設で入所者の女性2人に暴行し死傷させた罪に問われた元職員の男の裁判で、懲役12年とした岐阜地裁の判決を不服として、被告側が23日までに控訴しました。

 この裁判は2017年、高山市の介護老人保健施設「それいゆ」に入所していた当時87歳の女性の首を絞めるなどして死亡させたほか、別の高齢女性にもけがをさせたとして、元職員の小鳥剛被告(36)が傷害致死と傷害の罪に問われたものです。

 被告側は無罪を主張していましたが、3月8日の判決で岐阜地裁の出口博章裁判長は「無抵抗な高齢者を標的にし一方的に暴行を加えたのは危険極まりない行為」と求刑通り懲役12年を言い渡しました。

 この一審判決を不服として、被告側は23日までに名古屋高裁に控訴しました。

関連記事