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岐阜県の大垣日大高校 初戦突破 選抜高校野球

第94回選抜高校野球大会4日目の22日、大垣日大は福島の只見を6対1で下し、2回...

 第94回選抜高校野球大会4日目の22日、大垣日大は福島の只見を6対1で下し、2回戦進出を決めました。

 試合は悪天候で1日順延となった上、22日も午前中まで天候不良で試合時間が変更となり、さらに第2試合が延長戦となったため、午後6時26分にプレーボールとなりました。

 11年ぶり4回目の大垣日大と21世紀枠で初出場の只見の対戦は2回に大垣日大がフォアボールと盗塁の五島を2塁において、7番高橋がセカンド右へのタイムリーと9番袴田のタイムリーで2点を先制しました。4回に只見の5番山内にタイムリーを許し2対1とされたものの、5回に米津のタイムリー、7回には西脇の犠牲フライ、9回にも米津の犠牲フライと西脇のタイムリーで手堅く加点し、突き放しました。投げては先発左腕エース五島が18三振を奪い、2安打1失点、129球完投の安定したピッチングで大垣日大11年ぶりのセンバツ白星をマークしました。

 阪口慶三監督(77)は選抜最高齢監督勝利と昭和、平成、令和の3元号で勝利を収め、自身の甲子園勝利数を39勝としました。

 ※阪口慶三監督
「初戦にしてはバットを良く振ったと思う。手堅い攻めは相手に流れを渡したくなかった。試合展開一つでどちらが勝ってもおかしくなかった」

大垣日大020010102|6
只見  000100000|1
※この試合の開始の午後6時26分、終了時刻午後8時19分は1978年(第50回大会)以降では開始、終了ともに最も遅い記録。

 初戦突破の大垣日大は大会8日目の第1試合(9時)で、22日天理を延長11回5対4で下した石川の星稜とベスト8をかけて対戦します。

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