ニュース

  • ニュース一覧
  • 飛騨高山の町並みを練り歩く「雫宮祭」 岐阜県高山市

飛騨高山の町並みを練り歩く「雫宮祭」 岐阜県高山市

高山市で20日、新酒の完成と五穀豊穣を願い酒樽みこしを担いで中心市街地を練り歩く...

 高山市で20日、新酒の完成と五穀豊穣を願い酒樽みこしを担いで中心市街地を練り歩く「雫宮祭」が新型コロナの終息を願って行われました。

 「雫宮祭」は地域おこしのため実行委員会がつくった新酒「神のしずく」を担ぐ祭りで、今回で19回目となります。

 去年に続き、新型コロナ対策により20基ある酒樽みこしを2基に、疫病封じの願いを込めた「さるぼぼ神輿」1基と合わせて、3基に規模を縮小して行われました。

 日枝神社御旅所で安全祈願を終えた参加者は、みこしを担ぎ上げ櫻山八幡宮を目指し、道中、笛の音色や拍子木にあわせて「えいさ・ほいさ」と掛け声をかけてまちをにぎやかにしました。

 また、宮川河川敷では、入水禊ぎの神事が行われ地域の祝い唄「めでた」を唱和し、飛騨高山手筒組による手筒花火の打ち上げもありました。

※雫宮祭実行委員会 都竹太志会長
 「来年は、飛騨地域みんなのそれぞれが思いを込めた、御輿を担いで行きたいと思います」  

関連記事