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被害者誘導型の還付金詐欺対策 岐阜県内の金融機関職員が対応訓練

岐阜県内で還付金詐欺が急増していることを受け、岐阜県警と金融機関の職員が17日、...

 岐阜県内で還付金詐欺が急増していることを受け、岐阜県警と金融機関の職員が17日、被害者を金融機関の窓口に誘導する新たな詐欺対策の対応訓練を行いました。

 2021年に県内で起きた還付金詐欺による被害は前の年に比べ56件多い60件と急増しています。

 新たに導入されたのはATMコーナーに還付金手続きは窓口へなどと書いたポスターを貼り、被害者を金融機関の窓口や警察に誘導して被害の防止を図る「被害者誘導型」の還付金詐欺対策です。

 17日、岐阜市のJAぎふ黒野支店で実際に還付金がもらえると思い込んで高齢者が訪れたという想定で訓練が行われました。

※岐阜県警生活安全部 生活安全総務課 亀山真弘課長補佐 
 「ATMで還付金というキーワードは詐欺なので、くれぐれもそのような電話がかかった場合はすぐに切断し、警察に通報していただきたい」

 ポスターは県内約50カ所のATMコーナーに掲示されます。

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