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子どもサポート総合センター4月開始 岐阜市議会

県や県警、岐阜市がワンフロアに常駐し、児童虐待の対応にあたる「子ども総合サポート...

 県や県警、岐阜市がワンフロアに常駐し、児童虐待の対応にあたる「子ども総合サポートセンター」について、岐阜市は14日、組織体制を明らかにしました。

 これは、14日から始まった市議会の質疑・一般質問で髙橋弘行子ども未来部長が岐阜市民クラブの松原和生議員の質問に答えたものです。

髙橋弘行子ども未来部長
 「各々の機関は、それぞれの指令命令系統はそのままで、日常の各業務を行い、虐待通告が入った際には、事案のリスク評価に応じて、より迅速かつ的確な対応をおこなうこととなります。」

 児童虐待の相談件数が増える中、事態の早期発見につなげようと4月から岐阜市内に県や市の職員、県警の警察官がワンフロアに常駐する子ども総合サポートセンターが設置されます。

 センターでは、それぞれの機関で児童虐待の通告があった場合に、迅速な情報共有や行動連携を図ることで、 児童虐待の適切な対応につなげます。

 岐阜市の児童虐待相談件数は、2020年度が252件、2021年度は1月末時点で285件となっており、過去最多を上回る見込みです。

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