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ロボットが来館者を案内する実証実験 岐阜関ケ原古戦場記念館

ロボットが来館者を案内する実証実験が10日から岐阜県不破郡関ケ原町の岐阜関ケ原古...

 ロボットが来館者を案内する実証実験が10日から岐阜県不破郡関ケ原町の岐阜関ケ原古戦場記念館で始まりました。

 実証実験は記念館の展望室で、ロボットが来館者を周辺の景色を楽しめる場所まで誘導し、史跡などを動画で解説するものです。

 今回導入されたのは高さ1メートル、幅35センチ、重さ12キロの自律走行型ロボットです。

 ロボットは関ケ原の戦いの西軍の中心人物、石田三成にちなんで「ミツナリ君」と名付けられ、所定の位置に到着すると約1分間の解説動画が再生されます。

 実証実験は3月21日までで、今後は来場者の意見も取り入れつつ、2022年度中の導入を目指します。

※岐阜関ケ原古戦場記念館 小和田哲男館長
 「ここに立ってあそこが何、あそこが何とわかれば、ぜひ行ってみようということになるので、現地を歩く楽しさを掘り起こしたい」

 また、江戸幕府2代将軍・徳川秀忠が書いたとされる書状が、10日から一般公開されました。

 この書状は秀忠が関ケ原の戦いの後、戦国大名・佐竹義重に徳川家康の大坂城入城を知らせた貴重なものとされています。

 書状の一般公開は、4月17日まで行われます。

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