ニュース

  • ニュース一覧
  • 岐阜県など18都道府県でまん延防止延長 飲食店への対応は一部緩和

岐阜県など18都道府県でまん延防止延長 飲食店への対応は一部緩和

政府は今夜、新型コロナウイルス対策本部の持ち回り会合でまん延防止等重点措置につい...

 政府は今夜、新型コロナウイルス対策本部の持ち回り会合でまん延防止等重点措置について、岐阜など18都道府県を21日まで延長し、福岡など13県を6日の期限で解除することを決定しました。

 午前の基本的対処方針分科会で、黄川田内閣府副大臣は延長する18都道府県について、「依然として病床使用率が高い水準で推移していて、引き続き医療提供体制への負荷軽減に努める必要がある」と説明しました。

 岐阜県では飲食店に求めている対応を一部緩和し、感染対策の認証店については午後8時までの酒類の提供を認めるとともに午後9時まで営業できるようになります。

 こちらは岐阜市の柳ケ瀬にある居酒屋です。

 コロナ禍でも普段のおよそ7割あった売り上げは酒類の提供ができないと1割までに激減したといい、提供の再開に期待を寄せます。


※がんこ村柳ヶ瀬店 宮下邦厚代表
 「我々にしては喜ばしいこと。特にうちは居酒屋なので、お酒を売れないということは休めということになってしまいますから。とりあえず厳しかったですけど、来週からありがたみを感じて頑張りたいと思います。」

 しかし、まん延防止の適用と延長が幾度となく繰り返される現状に不安は大きいままです。

※がんこ村柳ヶ瀬店 宮下邦厚代表
 「まん延防止が適用されたときの人数だとか、延長になる人数というのも、結局、何が基準なのか、病床使用率なのか、そのあたりがはっきりしないので、不安は滅茶苦茶あります」

 一方、全国知事会は4日、新型コロナの緊急対策会議を開き県の古田肇知事は「ワクチンの職域接種は接種を加速化させるための手段」として1、2回目で職域接種に参加しなかった企業も対象とするよう改めて求めました。

関連記事