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伝統の「白線流し」で友情誓う 岐阜県高山市の斐太高校

高山市の斐太高校で1日、伝統の「白線流し」が行われ、卒業生らが永遠の友情を誓い合...

 高山市の斐太高校で1日、伝統の「白線流し」が行われ、卒業生らが永遠の友情を誓い合いました。

 ことしの卒業式は、新型コロナウイルスの影響で参加者を卒業生273人と保護者に限定するなど規模を縮小して行われ、在校生の参加は3年連続でかないませんでした。
   
 昭和の初めから受け継がれる伝統の白線流しは、男子生徒が学生帽に巻いた白線を、女子生徒はセーラー服の白いスカーフを互いに結んでクラスごとに1本の白い線を作り、学校前を流れる大八賀川に白線を委ねます。

 卒業生は、家族や地域の人たちが見守る中、先生に「ありがとう」などと感謝の言葉を贈り、仲間との絆を確かめるように白線を流して、新たな旅立ちを誓っていました。

※男子卒業生
 「勉強がすごく大変だったのですが、友達と会って話すのがとても楽しかった」

※女子卒業生 
 「コロナで出来ないことがあったけど、すごく楽しかったです」

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