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「大原騒動」から250年を記念した特別展

飛騨で起きた農民一揆「大原騒動」から250年を記念した特別展が、高山市の博物館で...

 飛騨で起きた農民一揆「大原騒動」から250年を記念した特別展が、高山市の博物館で開かれています。

 大原騒動は、明和8年、1771年から18年間にわたり当時の飛騨の代官、大原彦四郎・亀五郎父子の悪政が原因で起きた大規模な農民一揆で、多くの犠牲を払いながらも農民側が勝利したと伝えられています。

 高山市上一之町の飛騨高山まちの博物館では騒動を農民目線で書いた「夢物語」や「飛騨夏虫記」を中心に、107点の資料が展示されています。

 会場にはこの他、首謀者の一人である本郷村善九郎の絵画のほか大原騒動を題材にした映画「莟(つぼ)みし花」も上映され、騒動を語り継いできた民衆の姿に迫る内容となっています。

 この特別展は3月21日まで開かれています。

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