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中心市街地活性化などに重点 一般会計1752億円の新年度当初予算発表 岐阜市

岐阜市は24日、一般会計1752億円の新年度当初予算案を発表しました。 2期目に...

 岐阜市は24日、一般会計1752億円の新年度当初予算案を発表しました。

 2期目に入った柴橋正直市長が掲げる駅前再開発などの施策に重点的に予算を配分しました。

 岐阜市の新年度当初予算案の一般会計の総額は1752億円で、2021年度の当初予算をやや下回りましたが過去3番目の規模となりました。

※柴橋正直市長
 「まさに中心市街地は岐阜市の象徴。象徴がどうなっているのかで岐阜市の評価が決まると思っている。象徴たる中心市街地が劇的に動いていくことによって、岐阜市が変わってきていることを内外に感じてもらいたい」

 柴橋市長は、中心市街地の活性化を1期目から掲げる「岐阜を動かす」の起点とし、JR岐阜駅北や柳ケ瀬、岐阜公園の再整備に力を入れています。

 2022年度中に完成予定の柳ケ瀬グラッスル35。

 335戸の分譲住宅のほか、子育て支援施設や健康・運動施設といった公共スペースを設けます。

 また、南側にある金公園をセントラルパークと位置づけ、総面積1万平方メートルのエリアに芝生広場やイベントスペースを設置し、市民の憩いの場を作ります。

 一方、市内外に岐阜城跡の魅力を発信するため、城跡の整備にも取り組みます。

 天守閣だけではなく、金華山を含め1つの城ととらえることで、ありのままの姿を活用し、本物志向の観光まちづくりを目指します。

 岐阜市の新年度当初予算案は、3月3日に開会する市議会定例会に提出されます。

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