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冬の保存食寒干し大根づくり 岐阜県飛騨市

飛騨市の特産品で冬の保存食寒干し大根づくりが行われています。 飛騨市神岡町の山之...

 飛騨市の特産品で冬の保存食寒干し大根づくりが行われています。

 飛騨市神岡町の山之村地区は標高約1000メートルの高地にあり冬になるとマイナス20度にもなる厳しい冷え込みを利用して冬場の貴重な保存食となる寒干し大根づくりが行われます。

 「奥飛騨山之村寒干し大根」は、この地域の9軒の農家でつくる「すずしろグループ」が生産しています。

 すずしろグループの会長岩本智恵子さんの家では、2021年の年末から岩本さんと地元住民の3人で青首大根を洗って皮をむき輪切りにして茹でたあと、串に刺して干す作業が行われています。

 約1カ月間天日と寒風にさらし乾燥させることで、独特の甘みと歯ごたえのある寒干し大根になります。

※すずしろグループ 岩本智恵子会長
 「今年は、雪も多く冷え込みも強かったので、甘い美味しい寒干し大根になると思います」

 寒干し大根は 2月中ごろから出荷されます。

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