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ことしもコロナ禍の中、県内38市町村で成人式

岐阜県内は9日、穏やかな天候に恵まれ10日の「成人の日」を前に、岐阜市や高山市な...

 岐阜県内は9日、穏やかな天候に恵まれ10日の「成人の日」を前に、岐阜市や高山市など県内38の市町村で成人式が行われました。県内の今年度の成人式の対象者は前の年に比べ784人少ない2万1283人です。9日成人式が行われたのは県内38市町村で、合わせて109の会場で、各市町村でそれぞれ趣向を凝らした記念行事が行われました。

 このうち高山市では「新成人を祝うつどい」が高山、丹生川、清見、荘川の4地区4会場で行われました。高山市では、コロナ対策をした上で「正月三が日」と9日に、成人式が行われ、高山市清見町の「きよみ館」では、あでやかな晴れ着や、スーツに身を包んだ新成人28人が集まりました。

 式では、國島芳明市長がビデオメッセージでエールを送り、恩師からは、お祝いや激励の言葉が贈られました。また、24年間続くお祝い行事として地元の中学生が育てた「寿(ことぶき)リンゴ」が新成人に贈られました。そして、新成人全員が近況報告や目標を発表したあと、新成人を代表して上垣内大夢さんが、「新成人としての自覚を持ち、これからの人生を歩んでいきたい」と二十歳(はたち)の誓いの言葉を述べました。

 ※新成人(大学生)男性
「いずれ地元に戻って貢献できるように、精いっぱい学生生活を頑張りたい」
 ※新成人 女性
「警察署に努めています、市民のために今後も頑張って行けるように、新人ですが精一杯頑張ります。」

 9日の高山市4地区では対象の824人のうち638人が出席し、出席率は77%でした。なお、10日は大垣市と去年延期された美濃加茂市分が行われます。

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