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高山陣屋で年末恒例のすす払い

岐阜県高山市にある国の史跡「高山陣屋」で29日、年末恒例のすす払いが行われました...

 岐阜県高山市にある国の史跡「高山陣屋」で29日、年末恒例のすす払いが行われました。

 高山陣屋は江戸幕府が飛騨地域を直轄領として管理するために設置した役所で、高山の観光名所の一つです。

 29日は職員23人がおよそ5メートルある笹ぼうきを使い、表門や玄関の軒下などにたまったすすやほこりを丁寧に払い落としました。

 また大広間では、タオルを巻いたホウキでホコリを集めたり雑巾がけをしたりしました。

 きれいになった表門には長さ1メートルを超える真新しい大きなしめ飾りが飾られました。

 高山陣屋の2021年の来館者数は、コロナ禍の影響によりおよそ9万7千人で去年と比べおよそ4万人減少しているということです。

 高山陣屋は、年内は12月30日まで開館し年明けは1月2日からです。

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