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リニア事故調査結果について岐阜県の専門家会議 「もう少し丁寧な説明が必要」

岐阜県は28日、JR東海から提出されたリニア中央新幹線の崩落事故に関する調査結果...

 岐阜県は28日、JR東海から提出されたリニア中央新幹線の崩落事故に関する調査結果について専門家による会議を開き、環境への影響について審議しました。

 2021年10月、中津川市の瀬戸トンネルで作業員2人が死傷した崩落事故を受け、JR東海は27日、作業現場の監視体制が不十分だったことが原因とする調査結果を公表しました。   

 事故による環境への影響を話し合う28日の会議には有識者ら6人が出席し、「地盤沈下はなく、環境に与える影響はない」とするJR東海側の説明を受けました。

 専門家からは資料の中身が不十分だと指摘する声があり、「不安や懸念を持たれている中、もう少し丁寧な説明が必要」といった意見が出されました。

 事故に関し、古田肇知事はJR東海から納得できる説明を受けるまで、県内のトンネル工事の中断を求めています。

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