ニュース

  • ニュース一覧
  • マダニに咬まれ日本紅斑熱感染 岐阜市の80代男性死亡 岐阜県では感染初確認

マダニに咬まれ日本紅斑熱感染 岐阜市の80代男性死亡 岐阜県では感染初確認

岐阜市は20日、市内に住む80代の男性が、マダニが媒介する日本紅斑熱に感染し死亡...

 岐阜市は20日、市内に住む80代の男性が、マダニが媒介する日本紅斑熱に感染し死亡したと発表しました。

 岐阜県内で日本紅斑熱の感染者が確認されたのは初めてです。

 日本紅斑熱は、病原体を保有するマダニに咬まれることで感染する病気で、主な症状に発熱や発疹などがあります。

 岐阜市によりますと市内に住む80代の男性は、11月1日に発疹や倦怠感などの症状が出て、3日後に医療機関を受診し入院しましたが、その日に死亡しました。

 日本紅斑熱の疑いがあり、国立感染症研究所などが検査したところ陽性が判明しました。

 男性は日ごろから、趣味で山歩きをしていたということです。

 岐阜市は、森林や草地などマダニが多く生息する場所に入る場合は、長そで長ズボンを着用するなどして対策をするよう呼び掛けています。

関連記事