ニュース

  • ニュース一覧
  • 医療機関のサイバー被害受け病院で防犯講話 岐阜県多治見市

医療機関のサイバー被害受け病院で防犯講話 岐阜県多治見市

外部からのサイバー攻撃に備えようと15日、多治見市の病院で職員らを対象にしたサイ...

 外部からのサイバー攻撃に備えようと15日、多治見市の病院で職員らを対象にしたサイバー防犯講話が開かれました。

 この講話は2021年10月、徳島県の病院が「ランサムウエア」と呼ばれる身代金要求型のウイルスに感染し、患者の電子カルテが閲覧できなくなった事件を受け、職員の危機管理能力を高めようと行われました。

 県立多治見病院では15日、職員やネットワークを委託する業者などおよそ20人が集まり、県警のサイバー犯罪対策課から、近年のサイバー犯罪の実態について説明を受けたあと、ウイルスに感染した際のデモンストレーションを体感しました。

 職員らは定期的にデータをバックアップすることなど、被害に遭わないための基本的な対策の重要性を改めて学んでいました。

関連記事