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岐阜県内の企業の景況判断 3年ぶりにすべての産業で「上昇」

今年10月から12月にかけての岐阜県内の企業の景況判断は、3年ぶりにすべての産業...

 今年10月から12月にかけての岐阜県内の企業の景況判断は、3年ぶりにすべての産業で「上昇」に転じました。

 ただ原油価格高騰など、先行きには不透明感もあります。

 岐阜財務事務所の調査によりますと10月から12月の景況判断指数は県内すべての産業で前回の調査から14.2ポイント改善し、プラス7.8となりました。

 県内の景況判断指数がすべての産業で「上昇」に転じるのは3年ぶりです。

 背景には新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いてきたことによる経済活動の再開があるとみられ、今年度の県内企業の売上高は、9.4%の増収を見込んでいます。

 ただ今後の見通しについては原油価格高騰に加え、新型コロナウイルス感染の再拡大による「第6波」への警戒感からすべての産業で景況判断はマイナスに転じるとしています。

 岐阜財務事務所では今回の判断について「緊急事態宣言解除など、コロナ禍の反動による要因が大きい」とした上で「冬場にかけて不透明感がある」としています。

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