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オミクロン株の感染確認 濃厚接触者の岐阜県海津市の40代男性

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者の濃厚接触者となっていた...

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者の濃厚接触者となっていた海津市の40代の外国籍の男性について、岐阜県は、11日、オミクロン株への感染が確認されたと発表しました。

 男性は12月4日にナイジェリアから帰国した感染者と同じ飛行機に乗っていたため、濃厚接触者になりました。

 成田空港で受けた検査では陰性で、5日に海津市の自宅に戻っていました。

 その後、発熱などの症状が出て、8日から県内の医療機関に入院し、翌日、新型コロナの陽性が確認されたため、県が、オミクロン株かどうかを調べるゲノム解析を進めていました。

※古田肇 岐阜県知事
 「今回のケースはあくまで市中感染ではない。従来から申し上げているようにマスク、手指衛生、密の回避、こまめな換気、体調不要時には行動抑制するという基本的な感染防止対策をとることで十分感染防止していける」

 県によりますと男性はスリランカへの滞在歴があるものの、滞在当時のスリランカではオミクロン株の感染者は確認されていませんでした。

 男性は一人暮らしで自宅に戻ってから入院するまでの間は外出しておらず、県は、接触はいないとしています。

 また、男性は入院していますが抗体カクテル療法を受け、現在、症状はないということです。

 オミクロン株への感染が確認されたのは、国内では13例目で県内では初めてです。

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