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岐阜県産の飛騨・美濃伝統野菜 守口だいこん 漬け込み作業始まる

岐阜特産の飛騨・美濃伝統野菜「守口だいこん」の漬け込み作業が、9日から始まりまし...

 岐阜特産の飛騨・美濃伝統野菜「守口だいこん」の漬け込み作業が、9日から始まりました。

 漬物の「守口漬け」で親しまれている守口だいこんは、長さが1メートル以上になる細長いだいこんで、現在は羽島郡笠松町と各務原市で4軒の農家が栽培しています。

 9日から岐阜市のJAぎふ則武支店で始まった漬け込み作業では、生産者ら15人が8日収穫した大根を大きな樽の中に敷き詰め上から大量の塩を豪快にふりかけていきました。

 この後、2、3年かけて酒粕で何度も漬け替え、べっ甲色の守口漬けに仕上げます。

※JAぎふだいこん部会守口生産組合 山田智明委員長
 「去年並みの良いものがとれていると思います。粕漬けが一番多いんですが、守口だいこんはきんぴらでも食べられますし、おでんで出しているところもありますので食べてもらえればいいかなと思います」

 守口だいこんの収穫は2022年年1月下旬まで行われ、約36トンが出荷される見込みです。

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