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ジェンダー平等を学ぶ 岐阜市の高校で出前講座

岐阜市の岐阜城北高校で6日、県による出前講座が行われ、生徒が性別による差別や不平...

 岐阜市の岐阜城北高校で6日、県による出前講座が行われ、生徒が性別による差別や不平等をなくすジェンダー平等について学びました。

 これは県が実施している「男女共同参画基礎講座」で社会に出る前の高校生にジェンダー平等を意識してもらおうと行われました。

 講座には総合学科の1年生72人が参加し、岐阜大学の落合絵美助教が性別に基づく役割意識や偏見があることで、職業選択などに影響すると説明しました。

 また、男女平等ランキングで日本は156カ国中120位と男女格差が大きい国であることも伝えられ、生徒たちは真剣に話を聞いていました。

※生徒
 「今は男性女性だけではなく、色々な性別があると思うので、(性別に限らない考えを)もっと大切にしたいと思った」
「自分らしい生活を大切にできるように、自分らしい思いを伝えたり、広めたりできるように生活していきたい」

※岐阜大学 落合絵美助教
 「男の子だから、女の子だからと自分らしさに制限をかけてしまっていることがあればもったいない。より自分らしい職業を見つけるヒントにしてもらえたら」

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