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秋の味覚 袋掛け富有柿の収穫が最盛期 

秋の味覚・富有柿に袋をかぶせてじっくり育てる「袋掛け富有柿」の収穫が最盛期を迎え...

 秋の味覚・富有柿に袋をかぶせてじっくり育てる「袋掛け富有柿」の収穫が最盛期を迎えています。

 「袋掛け富有柿」は毎年8月頃に富有柿に袋をかぶせ、直射日光を当てずにじっくりと育てるものです。

 富有柿を長く楽しんでもらおうと25年以上前に生産が始まり、富有柿に比べ糖度が2度ほど甘く、色づきが良いのが特徴です。

 加藤泰一さんの畑には柿の木が約100本あり、袋をハサミで切って色づき具合を確認しながらひとつひとつ丁寧に収穫していきました。

 今年は夏の長雨の影響で出荷数が去年に比べて2割ほど減少したものの、秋の温暖な気候で実が大きく育ったということです。

※マル糸柿振興会 名誉顧問加藤泰一さん
 「袋をかけて手間をかけているので、良い柿が包んであります。みなさん、一度食べて楽しんでください」

 袋掛け富有柿は12月3日に出荷され、県内のスーパーで10日頃まで販売されます。

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