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大雨で通行止めの「川島大橋」撤去工事始まる 各務原市

大雨の影響で橋脚が傾き、2021年の5月末から通行できなくなっている各務原市の「...

 大雨の影響で橋脚が傾き、2021年の5月末から通行できなくなっている各務原市の「川島大橋」の撤去工事が、1日から始まりました。

 川島大橋は2021年5月の大雨の影響で橋脚が最大で約40センチ上流側に傾いていることが確認されていて、通行止めの状態が続いています。

 撤去工事は、地方自治体に変わって国が災害復旧を行う「直轄権限代行」制度を活用して行われます。

 あわせて、主に通学路の確保を目的に歩行者用の仮設の橋が川島大橋の約300メートル下流に設置されます。

 これにより現在約4キロある、う回路の距離が、1・5キロに短縮されます。

※国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所 副所長 東野 竜哉さん
 「一度橋脚が傾いたので、橋梁に大きな力が掛かっている。技術的な課題の多い工事になる」

 橋上部の撤去はジャッキなどを使い、歪みを修正しながら行われる全国的にも例がない工事ということです。

 完了は、2022年5月以降を予定しています。

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