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まさにファイナル4! 部員4人で3年連続日本一狙う 十六銀行女子卓球部

卓球日本リーグの年間総合優勝を決めるプレーオフ「ファイナル4」で2連覇している十...

 卓球日本リーグの年間総合優勝を決めるプレーオフ「ファイナル4」で2連覇している十六銀行(岐阜市)が、今季もプレーオフ進出を決めました。ただ去年までと異なるのは、今季は全部員わずか4人で勝ち取ったファイナル4。3連覇を目指し、リーグ最少4人での戦いは続きます。

 1980(昭和55)年創部の十六銀行女子卓球部は、日本リーグ前期・後期合わせて5回の優勝を数えます。そのほか全日本実業団や国体も制し、ファイナル4でも連覇するなど日本卓球界のトップチームです。

 ただ去年のファイナル後、エースら3人がチームを退団。そのため41年目の今季は、4年目のキャプテン山本怜選手と3年目の徳永美子選手の主力に加え、2年目の竹本朋世選手、それにルーキー松本静香選手というチーム過去最少の4人で戦ってきました。

 ぎふチャンラジオ「吉村功のスポーツオブドリーム」(毎週月曜日午後6時30分~)の吉村キャスターが、十六銀行の河田靖司監督にインタビューしました。

 吉村「十六銀行の歴史の中で部員4人というのはありますか」

 河田監督「創部して41年。こういったことは過去にない。ただ、始まる時はどうしようか考えたこともありましたが、選手にとっては試合に出られることは幸せなこと。大変だけどやりがいを感じてやってほしい」「部員が4人しかいないと『調子が悪い』『ケガをした』なんて言っていられない。それでも出場しないといけない。体調管理が大変です」

 吉村「ファイナル4というか、タイトロープ4になってきました」

 河田監督「飛び抜けたエースはいないが、どこからでも点が取れる粒ぞろいの選手たち。4人でファイナル4ということで頑張ります」

 12月4、5日に長野県で行われるファイナル4は、日本リーグ前期大会と後期大会の成績で選ばれた4チームが、トーナメント方式で日本一を争います。

 十六銀行の初戦の相手は、後期リーグ最終日にストレート負けを喫した強豪中国電力。山本キャプテンは「厳しい戦いになると思いますが、団結して勝ちにいきたい」と話しています。

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