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横断歩道は歩行者最優先  岐阜県警が「シマシマ作戦」

岐阜県内で横断歩道を歩行中の死亡事故が相次いでいることを受け、県警は11日、県下...

 岐阜県内で横断歩道を歩行中の死亡事故が相次いでいることを受け、県警は11日、県下一斉にドライバーへの取締り強化や横断歩道の歩行者優先を呼び掛けました。

 これは毎年11月11日を、横断歩道の縞模様になぞらえて「シマシマ作戦」と銘打ち、交通違反の取締りや広報活動を行っているものです。

 このうち、岐阜中警察署の管内では署員6人が岐阜市内の信号機のない横断歩道で、歩行者が安全に渡れるように誘導したりドライバーに「横断歩道は歩行者最優先」と書かれたチラシを配ったりして、交通安全を呼び掛けました。

※岐阜中警察署交通第二課 舩越修爾課長
 「横断歩道は歩行者の聖域ということをドライバーの方に意識していただいて、横断歩道での交通事故を一つでも減らすことを目的としてやっている。歩行者を見かけたら止まるということを確実にやっていただきたい」

 警察によりますと、県内でことし発生した横断歩道上での死亡事故は10日時点で4件と、去年の2件を上回っていてとくに高齢者の被害が多いということです。

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