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濃尾地震から130年 犠牲者供養の法要 岐阜市

7000人以上が犠牲になった濃尾地震から28日で130年。 岐阜市にある震災紀念...

 7000人以上が犠牲になった濃尾地震から28日で130年。

 岐阜市にある震災紀念堂で犠牲者供養の法要が営まれました。

 濃尾地震は1891年10月28日朝に本巣市根尾を震源に発生したマグニチュード8・0の巨大地震で、7000人以上の犠牲者が出るなど、岐阜・愛知両県を中心に甚大な被害をもたらしました。

 震災紀念堂は濃尾地震から2年後、当時の衆議院議員の天野若円の呼びかけによって建立された国登録有形文化財の慰霊施設です。

 法要は現在まで、月命日や祥月命日に営まれており、去年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で関係者のみの参加でしたが、ことしは公開で開催し、犠牲者の親族ら約30人が参加しました。

 紀念堂代表役員の天野賢敬さんは「130年という区切りの時に開催できて安堵している」と話しました。

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