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「乗務員がいないバス」実用化に向け実証実験 岐阜市

「乗務員がいないバス」の実用化に向けた取り組みです。 運転席のない自動運転のバス...

 「乗務員がいないバス」の実用化に向けた取り組みです。

 運転席のない自動運転のバスの実証実験が22日から岐阜県岐阜市で始まりました。

 実証実験は、公共交通機関への自動運転の導入を目指す岐阜市が、あいおいニッセイ同和損害保険などと協力して行います。

 柴橋正直市長らが出席し出発式が開かれ、早速、関係者がバスに乗り込みました。

※園児ら
 「かっこよかった」
 「ハンドルがなかったからびっくりした」

※記者
 「こちらで顔認証をして、乗ってみます。こちらには運転席がありません。ハンドルもアクセルもブレーキもありません」

 車両はフランスのナビヤ社製の11人乗りです。

 交差点では信号機と通信することで、通過するタイミングを判断して走ります。

※記者
 「ただいまカーブを曲がっていますがスムーズです。乗り心地はいいですね」

 市中心部の約2キロと5キロの2つのコースがあり、必要な場合には乗務員がコントローラーで制御します。

※岐阜市交通政策課 神戸智史課長
「自動運転技術の実用化には市民の皆さまをはじめ、多くの皆さまのご理解、ご協力が必要となります。この実証実験を通じて多くの皆さまに自動運転技術を体感していただきたいと思います」

 今回の実証実験は10月31日まで行われ、市民ら約300人が体験乗車する予定です。

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