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新鮮な農産物を列車でお届け 岐阜県のJAめぐみのと長良川鉄道

岐阜県のJAめぐみのと長良川鉄道は、列車の空いている場所に、新鮮な農産物を載せて...

 岐阜県のJAめぐみのと長良川鉄道は、列車の空いている場所に、新鮮な農産物を載せて運ぶ貨客混載の事業「長良川産直便」を始めました。

 列車にトマトやリンゴ、それにサツマイモなどが入ったケースが積み込まれていきます。  

 「長良川産直便」は、若手生産者の支援に取り組むJAめぐみのと、長良川鉄道が新たな収入につなげようと企画しました。

 第1便の出発式が岐阜県郡上市の美濃白鳥駅で行われ、関係者がテープカットをして、出発を見送りました。

 美濃白鳥駅から関駅まで運ばれた農産物は出発からおよそ2時間後、関市のイオン関店に到着し、従業員は早速、箱から取り出して産直コーナーに並べていきました。

※イオン関店 光石大二郎 店長
 「地元に密着した経営をするためにも、地元の商品を広く取り扱いながら、お客様へのご提案をしてきたい」

 これまで車で運んでいた農産物を、列車の空いている場所を活用して運ぶことで、二酸化炭素削減の効果も見込まれます。

※JAめぐみの営農部営農対策課 河村圭昭さん
 「今は週に1回の本数でしか運行できていないのですが、順番に農家さんを増やすとか、農産物の量を増やして、運行する本数を順番に増やしていければなと思います」

 長良川産直便は毎週金曜日に行い、農産物はイオン関店で販売します。

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