ニュース

  • ニュース一覧
  • 長良川鵜飼閉幕 乗船客数は過去最少 新型コロナや大雨影響

長良川鵜飼閉幕 乗船客数は過去最少 新型コロナや大雨影響

岐阜県岐阜市の長良川鵜飼が15日夜、閉幕しました。 ことしは新型コロナウイルスの...

 岐阜県岐阜市の長良川鵜飼が15日夜、閉幕しました。

 ことしは新型コロナウイルスの影響で乗船客数が、これまでで最も少なくなりました。

 15日夜の「鵜飼じまい」では約450人が観覧船に乗り込みました。

 乗船客は、食事を楽しみながら、鵜匠が巧みに鵜を操る姿に見入っていました。

※乗船客
 「楽しかった」

※乗船客
 「今回はじめて来ました。すごいよかったです」

※乗船客
 「マスクもして、よかったんじゃないですか。ソーシャルディスタンスは守られていたと思います」

 ことしの長良川鵜飼は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、開幕が約1か月延期されました。

 その後、緊急事態宣言や大雨などの影響で8月13日から再び中止され、運航中止は合わせて90日にのぼりました。

 乗船客数もこれまでで最も少なかった去年をさらに下回り、1万3910人に落ち込みました。

※鵜飼観覧船事務所長 熊谷武夫さん
 「今後どういった形で進んでいくのかまだまだ分からない。感染対策は十分に対策をとらせていただいて、来年度にむけてお客さまが楽しんでいただけるように、準備を進めていきたいと思います」

 また、関市の小瀬鵜飼も15日、閉幕しました。

関連記事